躁鬱の随に。

躁鬱人が人知れず想いの丈を綴った記録。

闘病の記録。

持病である躁鬱病の闘病記録です。

頭のブレーキ。

今日も一日を終えた。 今日は昨日に引き続き、体を休めていた。 昨日は休みに徹しようとしても頭が働いてしまい、休みにならなかった。 軽躁状態には、ブレーキが必要だ。 でないと頭の回転のシフトダウンができない。 始終エネルギーを浪費してしまう。 躁…

気を休める。

今日は一日休みに充てていた。 午前中から日中にかけては若干、躁が入って休みづらかった。 夕方になって、ようやくシフトダウンした感じだ。 それでも、やりたいことをやりながら休息することができた。 思いっきり生産性のないことを楽しむのも悪くない。 …

躁鬱のアイデンティティ。

今日は久々にビールを飲んだ。 この前の飲み会以来だから二週間ぶり。 今は酔いも覚め、スッキリしている。 どうにもやりたいことができない鬱憤が溜まり、ビールを一缶飲み干してしまった。 僕は滅法お酒に弱い。下戸である。 普段はお酒を飲まないが、プラ…

鬱を休む人へ。

明日から頑張ろうと思える一日の終わりは希望に満ちている。 その日何もできなくても、結果よければ全てよし。 明日を頑張るために今日の休みがある。 しかし、一番辛いのは休みきれない時だ。 特に鬱。 休みたいのに休めない。 休んだ気がしないと、明日を…

気を沈める。

今日は一日何もしないでいられた。 休んでいると、久々に気を沈める感覚が戻ってきた。 久しい感覚だった。 「気を沈める」とは、自分の気の高まりを丹田のところまで沈める感覚だ。 「気を鎮める」とも書くが、落ち着けるというよりも、気持ちを深くに沈め…

今はギアチェンジ。

お盆参りのピークを終えた。 どうにか山を一つ乗り越えた。 まだぼちぼちお盆参りが残ってはいるが、明日からは平凡な毎日が始まる。 今はここでギアチェンジ。 また動けるよう、消耗した体力を回復させる。 躁、つまり頭の働かせすぎを抑えることは、ギアチ…

休む英断。

今日は15時ごろ仕事を終えた。 一日休みの予定だったが、昼に葬式が入ってしまった。 せっかくなので午前中も用事を済ますべく車を走らせていた。 いささか疲れが見え始めた。 明日も四件のお参りが入っている。 寺の仕事というのは土壇場で急用が入ることが…

それは執念。

今日の仕事が終わった。 今日は土壇場で入ったお参りもあったが、どうにかこなすことができた。 午前中からほぼフルで動いたのは初めてかもしれない。 着実に体が慣れてきている。 去年の今頃はオンラインの授業をこなすだけで精一杯だった。 大した進歩だ。…

やるしかない。

人生、山あり谷ありだ。 使い古された言葉だけど、齢27にしてその通りだと思う。 そもそも躁鬱病というもの自体が、躁という山を作り、鬱という谷を作る病気だ。 躁鬱病との付き合いの中で、さまざまな波を経験してきた。 これからも、思いもしなかったよう…

引きこもり、停滞していたあの頃。

学生時代、自分の将来につまずき、ひたすらに停滞している時期があった。 一ヶ月、二ヶ月なんてもんじゃない。その間、二年。 単純に、大学へ行けず、引きこもりになっていた。 引きこもりになった原因は自分の体調にあった。 当時なかなか寝付けず、これ以…

一進一退、それでも進んでいる。

僕は体を休めている時に充実を感じるタイプだ。 きっと内向的な性格なのだろう。 頭を休め、思考が整理されることに喜びを感じる。 今日は一日オフ。 何もしない一日があってもいい。 物事から充実を得る時、余暇はものすごく大事だと思っている。 働き詰め…

安心第一。

今日は診察日だった。 主治医には、「順調じゃないですか。」と言ってもらえた。 今の主治医とは、初めて入院した以来、かれこれ5、6年の付き合いになる。 身内以外に、長い付き合いから第三者目線での助言がもらえるのはありがたい。 次の春からの新生活に…

休みは肝要。

今日は不調の日だ。 こういう日は休むに限る。 休める時に休む。 日頃から休みを取ることが体調のマネジメントとなる。 自責の念が体を蝕むが、何も考えないことが一番の休息となる。 休んだ分だけ力になる。 そう言い聞かせて休むしかない。 病院では「無」…

六割上等。

思えば人生において、自分の完璧主義な部分に苦しめられてきた。 完璧主義と聞くと、なにやら物事を突き詰めるデキる人のような響きがあるが、全くの間違いだ。 完璧を目指すものの、決まって途中で折れてしまうのである。 振り返れば中途半端な取り組みばか…