躁鬱の随に。

躁鬱人が人知れず想いの丈を綴った記録。

夢中になれるものが。積極的な休息。

13:47 

7ヶ月ぶりのフリーライティング。

やることがない。夢中になれるものが欲しい。

 

ゲームはすぐ限界を見出してしまう。かつての熱量がない。

いくらでも時間を注げるものがいい。熱中したい。

 

要はストレス発散だ。このフリーライティングだってそうだ。

もっと自由になりたい。

 

 

時間を費やす選択を広げたい。

もっと幅広く手を出したい。

 

できれば積み重ねられるものがいい。無益なものほど身を苦しめる。

 

なんだかんだここまで熱中できるものを拾ってきた。

しかし今ではどれも燻っている。

 

 

こうした愚痴を書き潰すのも久々だ。

たまにはガス抜きもいい。

 

頭を空っぽにできる趣味がいい。

意味がなくてもいい。実感があればいい。

 

書き捨ても習慣化すれば快適になるだろうか。

しかしこれはこれで、いざという時の奥の手な気もする。

 

 

実行することに臆病になっているだけだろうか。

横になって休みたい欲と休めない内情でもつれている。

 

言葉を連ねると少し楽になる。

対症療法でしかないが、少しはマシだ。

 

根本的にはやはり時間を注げるものが欲しい。

創作は一つのアプローチだと思う。

 

 

今手段としてあるのは、絵描き・作曲。

落書きではあるが、絵描きは習慣化してみたいことの一つだ。

作曲も、機材を思うがままに扱えるようになりたい。

 

しかし、いかんせん有意義なことはモチベーションのコストがかかる。

毎日少しずつとわかってはいるが。。

 

 

絵描きか…やってみる価値はあるかもしれない。

一日一つの線を描くだけでも継続してみようか。

 

Kindle読書と同じで、枕元に置いて、気が向いたときに進めるのがいいかもしれない。

ガチガチに習慣化させてしまうと、ダラダラと無意味に書いてしまう。

 

暇を感じた時に書き込む癖をつけようと思う。

 

 

今日は朝から盆参りハガキを作成し、買い出しを済ませた。

昼は父とうどん屋にいき、午後をのんびり過ごして今に至る。

 

 

結局絵描きは実行できなかったが、瞑想が捗った。

呼吸を意識するだけで静けさを得られる。

 

いつでも実行できるので、瞑想などのマインドフルネスを習慣として心がけてみてもいいかもしれない。

そう気付かされただけでも収穫があった。それでよしとする。

 

 

明日も一日休み。

明日休むためにやること消化し終えたので、完全な休日にしたいところ。

クーラーで涼みながら、好きに過ごそうと思う。

 

なんでもない休息の時間を取ることが、結局仕事のクオリティを上げていると感じる。

前向きに、休息をとっていきたい。