躁鬱の随に。

躁鬱人が人知れず想いの丈を綴った記録。

久々の鬱。

今日は久々に鬱を感じていた。

頭が重く、しんどみがあった。

 

午前中は気合で仏教講座を消化し、午後は何もせず横になり頭を休めていた。

 

ここ一ヶ月ほどは自分なりに走り続けていたので、当然の流れではある。

むしろ中途ダウンせず一ヶ月よく持った。

 

今はしっかり心と体を休め、10月に備えようと思う。

 

 

鬱の時は、決まって休み難い。

 

休み続けるのもしんどいので、たまにガス抜きしながら時が経つのを待つ。

この辛抱が、明日につながると信じて。

 

鬱の解消はいつも慣れない。

それでも、好転する日を祈ってなんとか体を休める。

 

今日の休みが明日をつなぐ。

明日の鬱明けを祈って、今夜も気を休める。