躁鬱の随に。

躁鬱人が人知れず想いの丈を綴った記録。

七月の終わりと、慣れるが先。

今日は朝から診察へ行き、夕方に一件お参りへ向かった。

昼すぎは体を休められた。

 

診察では睡眠時間の変動に気をつけるように言われた。

新生活も1ヶ月が過ぎた。睡眠サイクルの安定を祈る。

 

明日は久々に午前中三件のお参りが入っている。

午前中踏ん張り、午後はゆっくりしたい。

 

 

七月が終わる。

2ヶ月分はゆうに動いた。

 

八月は仕事の慣れと生活の慣れを加速させたい。

この繁忙期を抜けたら、だいぶ生活の形が出来上がっているのではないかと思う。

 

今は慣れるが先だ。

生活の基盤を作って、更なる躍進の足がかりにしたい。