躁鬱の随に。

躁鬱人が人知れず想いの丈を綴った記録。

やりたいことは流転する。

今日を終えた。

 

一人葬儀を乗り越えた。

これで一通りの法務は一人でもできるようになった。

 

しかし、本当に大変なのは法務に付随する下準備だ。

下準備は父親に任せっぱなしなので、少しずつ見習っていこうと思う。

 

 

最近日記が淡白だ。

書きたい欲が薄れているのかなと思う。

 

やはり、やりたいことは流転する。

しかし、時を隔てるとまた思い出したかのようにハマったりする。

 

この断続的なローテーションの中で成熟する趣味も、悪くないように思えてきた。

続かなくても、また時を経てハマれるならそれでいい。

 

その時のやりたいことを、やりたいままにやる。

自由気ままな暮らしが、何よりの回復につながると知ったのは最近のことだ。