躁鬱の随に。

躁鬱人が人知れず想いの丈を綴った記録。

疲れの響きと、気力の余裕。

今日は午前中にお参り2件、洗濯、アポ取りを済ませた。

午後は休んでいた。

 

久々に体の疲れがあった。

昨日の疲れが響いたのだと思う。

 

ここ一週間ほど、休みながらも予定を詰められる時は詰めていたので、そのぶり返しもあっただろう。

 

明日は一日休み。

この休息明けにこれまで動いた分のタフさが身についていることを願う。

 

 

今日はようやく葬式連絡があった。

父親が高松に帰る直前に電話を受け、処理してくれた。

 

もし自分が一人で受けていたら、対応しきれなかったと思う。

やはり常日頃から、いつ仕事が入っても良いように気力の余裕を残さなければならない。

もう少し、休みのマネジメントが問われる。

 

 

早いところ、休息をとって気持ちを切り替えたい。

明日は目一杯休む。