躁鬱の随に。

躁鬱人が人知れず想いの丈を綴った記録。

楽しむべきものなど。朴訥に生きたい。

今日は二件参りと曽祖父の法事。

 

やはり筋トレの余裕はなかった。

代わりに布団のシーツ諸々を洗濯できたので満足。

 

 

明日はお参りなし。

父親に留守番を頼み、午前は山登り、午後は高松への診察だ。

 

診察前に、高松のJINSでメガネを見繕おうと思う。

欲しいと思ったメガネが、香川ではそこにしか置いていなかった。

 

今晩と明け方に訃報連絡が入らないことを祈る。

 

 

最近、人生に楽しむべきものなど、一つもないという言葉が頭をよぎる。

どれも執着につながり、虚しくなる。

 

やはり淡々と暮らすことに憧れる。

静かな喜びと共に、朴訥に生きたい。