躁鬱の随に。

躁鬱人が人知れず想いの丈を綴った記録。

最低限で精一杯。

今日は午前中ゆっくりしていた。

途中、思いがけず大叔父大叔母が来寺し、お参りが済んだのち歓談して終えた。

 

午後は式場の手続きに向かった。

これで日取りが確定し、本格的な準備が始まる。

まずは衣装合わせということで、来月婚約者に香川にきてもらい、一緒に話を詰めていく。

 

 

最近は普段の予定と最低限のことをこなすので精一杯だ。

11・12月の活動的な自分はどこかに行ってしまった。

 

とはいえ、充電も完了しつつある実感もある。

引き継ぎに向けた更なるストレスに向けて、自然と気力を温存しているのだと思う。

 

残り少ない一月も、今の調子で終わるだろう。

二月に入るとまた法要が続くが、いい加減習慣を再開させたいところ。

しかし休息期間が空きすぎて、習慣再開のタイミングを見失っている。

 

 

最低限のことをこなす中でまたタイミングが来るだろうか。

焦ってもこじらすだけなので、成り行きに任せたい。

 

しかし引き継ぎ準備は直近の課題だ。

折を見てぼちぼち手をつけていきたい。