躁鬱の随に。

躁鬱人が人知れず想いの丈を綴った記録。

転院。釈迦力。

今日は診察と一連の葬儀。週一寺務も少し手をつけられた。

自分の機嫌をいなしながら、どうにかこなした。

 

明日はお参りなし。代わりに事務がたっぷり残っている。

永代経準備も済ましたい。できることをやる。

 

 

相方が6回目の人工授精を終え、体外受精に切り替えるべく、紹介先の産婦人科を初受診した。

 

ところが、その紹介先の先生曰く、これまで通っていた産婦人科のやり方に不信感があるようで、またシリンジ法と人工授精を一から取り組むこととなった。

 

紹介先の病院は、地元で不妊治療を専門としている。

とりあえず主治医の手腕に任せるしかない。

 

 

日々をこなすことで精一杯だが、不思議と気力に余裕がある。

 

今夜も休んで、明日に備える。

明日の午前中は、釈迦力事務をこなしたい。