躁鬱の随に。

躁鬱人が人知れず想いの丈を綴った記録。

疲れの溜まり。

今日は午前中に火葬場での勤行に入った。

午後はお使いをしたのみであとは休んだ。

 

 

如何せん疲れが溜まっている。

休息を入れながらどうにか動けている感じだ。

 

幸い明日は仕事が入っていない。

買い出しには行かねばならぬが、あとは自分の時間を過ごせるかと思う。

 

元気があれば筋トレもしておきたいが、様子を見る。

またいつ急な仕事が入るかわからない。体を休めるのが先決だ。

 

 

父親が毎日のように動いている中で、休みをもらえるのはありがたい。

いつか自分も恒常的に動けるよう、鍛えていきたいと思う。