躁鬱の随に。

躁鬱人が人知れず想いの丈を綴った記録。

無の実践。

今日は髪を切り、筋トレした。

その他はゆっくりしていた。

 

 

気温により横にはなりづらいものの、今日は少し休めた。

椅子に座りながらでも、無を意識すると頭が休められることがわかった。

 

日常の中でも、無の時間を作ると活動限界が伸びるかもしれない。

瞑想の世界では止観(サマタ)というらしい。

 

これを意識するだけで頭の奥の疲労が表に出ててくる実感がある。

横になれない時間は、無の実践の時間にしたい。