躁鬱の随に。

躁鬱人が人知れず想いの丈を綴った記録。

減量の鍵。

今日は高松へのお参りが一件入ったのみで、あとは休みだった。

 

高松へのお参りは往復の移動時間が二時間ほど取られるので、それだけで時間がつぶれてしまう。

11時からのお参りだったので10時前に出かけ、帰ってきたのは12時半だ。

 

そこから父親の提案でくら寿司を食べに行った。

くら寿司の近くのコーナンに寄ることが目当てだ。

コーナンでは寺を出た三叉路におく、安全確認のためのミラーを買えた。

 

 

外食をした日は運動の期待値が上がる。

今日はどうにか筋トレを行うことができた。

栄養を摂った日に筋トレできると、幸福度も上がる。

 

外食では、筋トレすると意気込んで高カロリーなものを摂取してしまう。

なので筋トレできないと罪悪感がある。

しかし、外食も筋トレのモチベーションになっていることは確実なので、向こうみずな食事をやめられない。

 

 

最近は順調に落ちていた体重が停滞気味だ。

筋トレの頻度が週1ほどに落ち着いてしまったためだろう。

 

週2ペースで保てられた期間は、外食を挟みながらでも順調に体が絞られた。

この報恩講参りのシーズンに、合間を縫って筋トレできるかどうかが減量の鍵だ。