躁鬱の随に。

躁鬱人が人知れず想いの丈を綴った記録。

新たな娯楽。自分なりの感性で。

今日は久々の二件参りを消化し、買い出しを済ませた。

午後はぼちぼちでゆっくりしていた。

 

 

休みの合間で小説読書が捗った。

積読していた本の一つを半分読み終えた。

 

小説読みはやりたかったことの一つだ。

新たな娯楽として、小説はありだと思う。

 

自分なりの感性で味わっていきたい。

 

 

 

明日の仕事は父親へ丸投げ。

代わりに年数回の相談員全体研修に赴く。

 

午前中はフリーだが、できればやること消化をしたい。

とはいえ、あまり気張らずにぼちぼちで行きたいと思う。