躁鬱の随に。

躁鬱人が人知れず想いの丈を綴った記録。

今日のひと段落。機会を伺う。

今日は朝に父親へ引き継ぎし、昼から寺務日誌の確認作業を二人で行なった。

 

朝は休息の時間に当てられたので、どうにか疲労が和らいだ。

懸念の寺務日誌作成がひと段落着いたので、今は気が楽になっている。

 

明日はお義母さんが遊びに来る。

一日かけて案内だ。楽しんでいこうと思う。

 

 

九月も半分を過ぎた。

これといったイベントもなく、淡々と進んだ印象だ。

どこかで変化をつけたいと思うが、しばらくは現状維持だろうか。

 

それでも、筋トレが再開できたり体を休められたりと、次のステップに向けての下ごしらえはできているのだと思う。

飛躍のためのバネを溜めながら、タイミングを伺いたい。