躁鬱の随に。

躁鬱人が人知れず想いの丈を綴った記録。

気負わずに。一時一時を過ごす。

今日は一日休み。

細かいやることの消化をしながら丸一日休んでいた。

 

なんでもない時間を過ごすことができて満足だ。

合間で読書やゲームなど、自分のやりたいことができた。

 

 

三月も今日で終わる。

二月に引き続き、やることが詰まっていた。

 

四月からは名実ともに住職となる。

責任と気概を持って取り組みたい。

 

周りの力も借りながら、自立していければと思う。

 

 

この先は気負うことなく、目の前のことをこなしていきたい。

懸念事項を案ずることをやめ、将来懸念事項に取り組んでいるであろうその時の自分に任せてしまうのも一つだ。

 

一時一時を過ごしていきたい。