躁鬱の随に。

躁鬱人が人知れず想いの丈を綴った記録。

同居の捗りと、ぼちぼちが一番。

今日は朝からお参り準備し、買い出し、花生けを済ませ、昼下がりからお参りへ行った。

やることがある程度消化できた一日だった。

 

今日頑張ったおかげで明日が楽になる。

バランスをとっていきたいものだ。

 

 

同居人がいると、なんだかんだやることが捗る。

時間を取られることもあるが、その分曖昧な時間が生まれ、やろうかなという気になる。

一人では腰が重いことがすんなり済むのは同居の利点だ。

 

明日も力を借りながら、ぼちぼちでいきたい。

ぼちぼちが一番だ。