躁鬱の随に。

躁鬱人が人知れず想いの丈を綴った記録。

機嫌を取る。執筆開始。

今日は一連の葬儀。

合間で寺務を消化し、夕方まで目一杯取り組んだ。

 

ようやく懸念が済んだ。

残りの寺務は少しずつ消化していく。

 

やはり懸念は早めに済ませたほうがいい。

今後の反省にしたい。

 

 

明日は午後参り一件と、寺の集まりがある。

午前中は目一杯休みたい。

 

一日休みがないので、自分で仕事を区切って休むしかない。

機嫌を取っていく。

 

 

懸念が済んで気分が軽い。

今夜も自由に過ごす。

 

一昨日から、小説執筆と題して頭の中の情景を書き出す習慣を始めた。

無意識を探るような作業で、セラピーに近い。

言葉にできない情景を、形取っていきたい。