躁鬱の随に。

躁鬱人が人知れず想いの丈を綴った記録。

人生の岐路。舵を切りたい。

今日は夕方に旧友夫婦の唐突な来寺があった。

 

大学時代の仲間の近況を聞けた。

久々に会えてよかった。

 

それぞれ自分のやりたい道へ進んでいるみたいだ。

いい刺激になった。

 

 

明日は法事4件。

年に一回あるかどうかの忙しさだ。

 

明日をどうにか堪える。

今夜も休めよう。

 

 

自分のやりたいことは何か、改めて考えさせられた。

かつて大学時代に考えていたことがほとんど叶って、満足していた自分がいた。

 

今一度、人生の岐路にいるのかもしれない。

もう一度、自分の進みたい方向に舵を切りたい。