躁鬱の随に。

躁鬱人が人知れず想いの丈を綴った記録。

京都へ。遅々たる歩みを。

今日を終えた。

 

今日は一日京都。

朝から京都へ向かい、午後は座学。夜は旧友と飲みに出かけた。

 

思わぬ再開もあり、いい一日だった。

 

明日はいよいよ住職補任式。

無事に終えられることを祈る。

 

 

母校を訪れることもでき、懐かしい気持ちでいっぱいだった。

思い出の場所で、寂しさも感じた。

 

しかし、なんとも言えない落ち着いた気持ちがあった。

一つの区切りがついたと思う。

 

 

これからまた一歩踏み出したい。

遅々たる歩みを進めたいと思う。