躁鬱の随に。

躁鬱人が人知れず想いの丈を綴った記録。

習慣復活のために。

今日は大したことをやらずに一日休んだ。

妹夫婦も今朝帰った。つつがなく終わってホッとしている。

 

 

明日も体を休めるか悩みどころ。

そろそろ動けそうな体調の気配はある。

休めるうちに休むか、頭を切り替えて行動するか。。

 

やはり明日の気分に任せよう。

前日に決めたことが変にプレッシャーになってもいけない。

明日は明日の風が吹く。

 

 

しかし自習の習慣を中断して三日が経つ。

この習慣だけでも再開したいところ。

せっかく十日ほど続いていたのだから勿体無い。

 

このブログの習慣は途切れなかったのに、なぜ自習の習慣が途切れたのか。

やはりそこには趣味以上の負担があったのだと思う。

 

勉強という悲願を蔑ろにできないからこそ、中途半端な気持ちで取り組めない。

ついつい重く捉えてしまう。

それが、この日記ブログのように軽い気持ちで取り組むことを妨げたのだと思う。

しかしこの解決には、1日5分から、1分でもいいから取り組む気概を持ち、慣れるほかない。

 

 

それと、勉強はブログ執筆以上の集中力を必要とする。

休みが足りなくなると負担軽減のために自習の習慣を切り捨ててしまうことがわかった。

 

常日頃の休息のマネジメントが欠かせないということだ。

ここ数日のように、リカバリーには時間がかかる。

習慣維持のため、体調管理や集中力の配分も意識しようと思う。

 

 

毎月一回は集中的な休息が必要な時期が出てくる。

しかし、毎度しっかり休めばしっかり動けるようになっているので、悲観はしていない。

今日の休みが明日からの粘りとなることを祈る。

 

今日は世間と共に正月の休暇を味わえた。

それだけでも良しとしよう。