躁鬱の随に。

躁鬱人が人知れず想いの丈を綴った記録。

月初めの意気込み。

十月が始まった。

 

今日は朝からお参りが一件。

午後からは報恩講の案内の封筒詰め作業を二時間ほど行なっていた。

 

流石に丸三日休んでいただけあって、鬱々とした気分は解消されていた。

無理はできないが、ぼちぼちとやることをやれそうだ。

 

 

明日も法事が一件入っている。

久々の父と二人でのお勤め。

 

そして明後日からはお寺の世話をしてくれている世話人に、封筒を配りに行く。

久々にカブの出番となるか。

 

カブの有効活用は、もっと考えていきたい。

プライベートでも、どんどん乗り込んでいきたいものだ。

 

 

次の繁忙期まで1ヶ月を切った。

この1ヶ月は、やりたいことをやり詰めて悔いの残らないようにしたい。

 

時間の有効活用がものをいう。

行動あるのみと思う。

 

月初めは毎回意気込んでしまう。

空回りとならぬよう、しっかりと地に足をつけて頑張りたい。